庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◎商工観光課長 利府町の方には大きなショッピングセンターなりがあるわけでございますが、その点について本町への誘致なり計画とかそういったお話かと思うんですが、確かにその大型商業施設というものは、やはり地方にはなかなかそういったレジャー施設が少ないという中ではそういった大きなショッピングセンターが建設されるところでは、ここにいる、住んでいる方たちも、そういったショッピングセンターなりで1日を過ごすとか、
◎商工観光課長 利府町の方には大きなショッピングセンターなりがあるわけでございますが、その点について本町への誘致なり計画とかそういったお話かと思うんですが、確かにその大型商業施設というものは、やはり地方にはなかなかそういったレジャー施設が少ないという中ではそういった大きなショッピングセンターが建設されるところでは、ここにいる、住んでいる方たちも、そういったショッピングセンターなりで1日を過ごすとか、
実例1青森県平川市では、どの選挙区の有権者でも投票できる共通投票所を大手ショッピングセンターに設置しております。選挙年齢引き下げに伴い、投票立会人に20代の若者を起用するといったきめ細かい対応も実施しております。これは買い物ついでに投票できる、堅苦しい雰囲気がなく気軽に行けるなどが投票率アップの要因になっているようです。
町湯と隣接するショッピングセンター・アピアの事業廃止、また、JA庄内たがわにおいては、支所施設再編の説明会が行われ、新余目支所の廃止と、敷地を売却する構想であるようです。今後、周辺の開発を町はどう対応していくのか。また、町湯の駐車場の確保をどう考えていくのか。以上、2項目について1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは五十嵐啓一議員の質問に答弁をさせていただきます。
こんな例えをするのは少し場違いかもしれませんが、郊外の大型ショッピングセンターと地元の商店街との戦いのようになって、地元の食堂や居酒屋がやる気にならないのではないか、そういった心配をしてございます。そういった心配は担当としては心配ないと、そう思っているのかお伺いいたします。
逆に繰り返しますけれども、鳥取県の部分を見るとかなり進んでいまして、もう誹謗中傷した人を探し出して、探し出してって変ですけれども、読みますけれども、どこそこのショッピングセンターで感染者が出たという情報が広まっておりますという通知が来たら、その答えとして、アンサーとして、そのような事実は調べましたがありませんでした、デマに気をつけましょうという、確実にデマをつぶしてという、サーベイランス、ネットサーベイランス
行き先はショッピングセンターなど市内のスーパー、商店などが主な行き先となっているところです。 ○議長 5番 細矢清隆議員。 ◆(細矢清隆議員) 趣旨は分かりました。福祉について、あまりああでない、こうでないとは私は言いたくありません。
名刺1枚に、半分は町長の名前中心に、上半分はないものはないんだと、でも海士町にはいろいろ、例えばコンビニとかショッピングセンターないんだけれども、でも海士町にあるものがあるんだよと、大自然とか子育て環境の充実とかそういうことがあるんだということで、今、人口がふえている話をお聞きしたときにすごく感動したんです。
しかし、その後は予想以上の少子高齢化、モータリゼーションの進行や核家族化による市街地の拡大、郊外型の大型ショッピングセンターの開業など、社会情勢の大きな変化によりまして、ジャスコが平成17年3月に撤退し、マリカ東館の商業施設につきましても平成19年7月に閉鎖となっております。
ほかを回ればいいじゃないかと言われますけれども、その間に、面倒くさいものですからほかのショッピングセンターに行っちゃうわけです。酒田の中心市街地にお金を落とすというよりは、とにかく交わり合うきっかけづくりを酒田市で率先してやっていただきたいなと思います。何とかまた実現できるよう努力していただきたいなと思います。 次に、交通弱者を守る施策ということでございました。
この間、大規模小売店法の規制緩和により郊外へのショッピングセンターの増加、また従来からありました商店街ではどの地域、どの自治体でも売り上げが減少しております。市民生活そのものも非正規雇用の増大による賃金の低下や年金の引き下げなど所得の低下、個人消費が落ち込んでいるという状況があります。
ぜひまちをよくする、すごく魅力あるまちであったり、それからうちの勤務医に話を聞いたところ、子供さんの教育と奥様の買い物ということがやはり不便であるということを言われるので、ぜひ教育についても都会に負けない教育をできるようなまちにしていただきたいというのがありますし、買い物については、ここに大きなショッピングセンターとか高級な店を出しても多分なかなかお客は集まらないので、高速交通網、高速道路を便利にするとか
昨年8月に開通した清池南小畑線を大型ショッピングセンター方面に歩いて行く羽陽学園短期大学の学生さんを見たとき、本市は学園都市と思いました。将来の目標に向かって胸を膨らませ入学。新しい友達もでき、高校とは違ったキャンパスライフを送ることも楽しみの一つです。
ショッピングセンター並みのきちっとした線を引いていただければ、もっと全然並べられます。駐車場、私も合唱の何かこう大会があるときに、にこふるまで行けと言われて、ええっと思ったわけです。御高齢の方々とか大変です。できるだけそばに駐車場を1台でも多く確保していただくことを強く要望したいと思います。
天童市の南玄関口として、大型ショッピングセンターなどが建ち並ぶ芳賀タウンと結ばれ、近辺の交通渋滞の緩和に役立つ道路と考えております。また、1週間前の19日の土曜日には開通記念イベントとして、車道で約300人の地区民の参加をいただいて、「ゴーたかだま」の人文字を描きました。
教育委員会で行っている利用者のアンケート調査を見ると複数ほしいという声もあるが、駅周辺やショッピングセンター付近にほしいという声もある。霞城セントラルの23階が活用し切れていないこともあったため、駅の近くであれば利用しやすいということで話がまとまった。 ○委員 高度情報会議室については、従前どおり市民活動支援センターで管理するのか。
やはり、今後の我々のまちづくりの中で、どういう状況が発生してきて、なおかつ工業系が適しているところ、あるいは、いわゆる業務系、要するにショッピングセンターなんかも含めたところだろうというふうに思いますけれども、そういうものも含めたところが、どういうところが適しているのか。
先ほど赤塚議員に申し上げましたとおり、全体的なものとして捉えておりますが、特にと申し上げますと、3点ほどかと思いますが、ショッピングセンター関係の販売関係、あと一部の製造業関係、それから企業誘致等ありまして企業数も増えておりますので、こういったものが影響しているものと分析しているところであります。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。
選挙の投票率向上のため、駅やショッピングセンターなどに設けられている共通投票所でも投票できるようにする公職選挙法改正が昨年6月から施行されております。この改正により、自治体は既存の投票所に加え、駅や商業施設などの利便性の高い場所に共通投票所を設置できるようになりました。あわせて、選挙権年齢の18歳以上への引き下げ、児童の投票所への同伴を解禁。以前より投票所が身近なものとなりました。
平川市はショッピングセンターイオンタウン平賀に設置、市内の全有権者の約11%、投開票当日の投票者の17%、これは6人に1人に当たりますけれども、利用したことになります。利用者数は市内全24投票所の中で最も多い結果となりました。従来実施してきた投票所よりも、買い物ついでに寄れるショッピングセンターのほうが投票しやすいということであります。
◆12番(松田光也議員) ぜひ、大型ショッピングセンターだけではなく商店街もぜひ活性化できるようにお願い申し上げて質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○鈴木照一議長 以上で松田光也議員の質問を終了いたします。 △散会 ○鈴木照一議長 これで本日の議事日程は全部終了いたしました。 したがいまして、本日はこれで散会いたします。 午後3時20分 散会...